こちらの FAQ は OEM 向け Roxio Creator LJ の情報になります。
富士通クライアントコンピューティング製コンピュータに付属の Roxio Creator LJ 以外をお使いのお客様はご利用いただけません。
対象製品について:
富士通製コンピュータに付属していた以下のソフトウェアが対象です。
- Roxio Creator LJ、 バージョン番号 12.2、 ビルド番号 106B16A
- Roxio Creator LJ、 バージョン番号 12.2、 ビルド番号 106B17A
- Roxio Creator LJ、 バージョン番号 12.2、 ビルド番号 106B27A
- Roxio Creator LJ、 バージョン番号 12.2、 ビルド番号 106B29A
- Roxio Creator LJ、 バージョン番号 12.2、 ビルド番号 106B46A
- Roxio Creator LJ、 バージョン番号 12.2、 ビルド番号 106B64A
アップデート後のバージョン:
次のバージョンにアップデートされます。
- Roxio Creator LJ、 バージョン番号 12.2、 ビルド番号 106B66A
変更点:
このアップデート・プログラムを実行することで、以下の点が変更されます。
- ディスクコピー時にベリファイを有効とするとアプリケーションがクラッシュする問題の修正
- ヘルプメニューへ[アップデートを確認]メニューを追加
(※本バージョンより以降の最新版へのアップデートを[アップデートを確認]メニューから行えます。)
アップデート方法:
以下の手順でアップデートしてください。
-
- アップデート対象の Roxio Creator LJ がインストールされていることを確認してください。
- 起動しているソフトウェアは全て終了してください。
- 次の [ダウンロード] をクリックしてアップデート・プログラムをダウンロードしてローカルディスクへ保存してください。
ダウンロード
(CreatorLJ_Patch_16A_17A_27A_29A_46A_64A_to_66A.exe、約9.6MB)
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行してください。
ファイル解凍中に 「WinZip Self-Extractor」 というウィンドウが表示されますが、そのまま次のウィンドウが表示されるまでお待ちください。 - 画面に表示されるメッセージに従って操作してください。
- アップデートが終了したら、必ずコンピュータを再起動してからご利用ください。
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